日産とホンダの提携の背景には自動車EV化があります。以前の新車開発はエンジンを使った自動車であることが前提で開発費用が限られていました。
現在のEV車開発には以前と一つ桁が違う金額の開発コストがかかるそうです。このコストを2社で負担しようとの発想です。
日産が40年前に市場化したLEAFはメルセデスが実用化している通信を使った運転技術と同じものではないので新たな投資が必要です。
ホンダが開発している運転技術と日産が開発する運転技術は今後共通化して行くことになります。これから研究所が重要になって行く予感がします。
研究所を上手に運用できれば、2社は化ける可能性があります。その過程で整理されるプロセスも出てきます。事業ごと販売される事業も出てきます。
何だか生物の進化を見るような過程です。「進化論」を見ておいたほうが良さそうです。何が残り何が現れるか興味深いです。