イスラエルの総選挙が今日行われます。数日間の世論調査が禁じられていますので最新の状況は分かりませんが少し前の状況ではアイゼンスコット氏及びその支持層が56議席と予想され一番多くなっています。
但し、それでも過半数の61には届きませんので、アラブ系政党が鍵を握ると見られています。アイゼンスコット氏はアラブ系政党と組むことはないと発言していますので、信任投票でアラブ系政党に棄権を願うことが考えられています。
マスコミは最近報道しなくなっていますが、アイゼンスコット氏はイランに空爆することは愚かだと言っていますので、トランプ氏とは基本が合いません。
イランに対する強硬な態度は変わらないとされますが、具体的にイランにどのような対策で臨むのか、元参謀総長で文民ではないだけに、実戦的なPLANを持っていると見られます。
軍人は実戦にならないと「手の内」は明かしません。ネタニヤフもトランプも軍人ではないので、この点でアイゼンスコット氏に「分がある」と考えます。実戦的な人が求められています。