ウイトコフ氏とクシュナー氏はモスクワ訪問後ウクライナのキーウを訪問したとのことです。この意味するところはモスクワでプーチン氏と面談したのはウクライナに対して話をする前にプーチン氏に説明を行う目的だったということです。
先にも書きましたが、この動きはまさに方向性の問題だと考えます。プーチン氏としてはウクライナでずっと選挙が行われていないので交渉当事者が国家元首になっていないことを問題視しています。
休戦なり停戦が交渉されるとしても、交渉当事者は今いないという現実です。選挙をした場合ゼレンスキーが選ばれるか疑問なのです。
そのため、ウイトコフ氏とクシュナー氏の動きは方向性の話であり、ゴルフで言えばトラブルショットでどこに出すかの話です。
戦場に人がいないこと、弾薬がないこと、のほうが問題解決になるかも知れません。まだどうなるかは分かりません。