アメリカCIAラトクリフ長官のモスクワ訪問について内容が一部報道されています。それはウクライナ及び欧州に対してCIAから行われた説明によります。
ナリシキン長官との話は、ウクライナがドローン攻撃でロシアの製油所等インフラを攻撃しロシアに被害が出ているこのtimingを捉えて停戦交渉を行うべきだ、そうでなければアメリカはウクライナを支援するというものです。
この内容はもっともらしく聞こえますし、説得性もそれなりにありますが、ウクライナが自分に都合よく切取っている可能性もあり、割引かなければならないかも知れません。
つまりラトクリフ長官のモスクワ訪問自体がアメリカの中間選挙に向けての国内の得点稼ぎの可能性もあるということです。
そうであるから、ナリシキン氏はラトクリフ長官をプーチン大統領と面談させる必要はないと判断し、面談しなかったのだと考えます。
この他に何を話したのかも徐々に伝わって来ると考えます。当事者のそれぞれが自分に都合の良いことをリークするからです。