アメリカのベッセント財務長官はイランに対する制裁を発表しました。2次制裁が中心のような印象を受けました。
この場合、アメリカ自身への影響も大きいと言われています。そもそも武器弾薬の在庫がなくなった為、武力以外の攻撃とせざるを得ないのが実態です。
革命防衛隊幹部が言うように、これは実質的なアメリカの降参と言えます。この発言内容はとても説得力があります。
2次制裁はイランにとり厳しいものでしょうが、上記の情勢ですのでイランは精神的に有利で余裕が出来たと言えます。寧ろアメリカ国内で行われる選挙が現政権にとり不利と見られるので、待っていれば自然に相手は崩れると見て良さそうです。
共和党内でも現政権への支持は落ちています。大統領が信頼できる国務長官が見当たらないのが良くありません。閣僚が去り「一人ぼっち」になっています。