イランでアリハメネイ師の国葬が始まりました。たいへん多くの市民が集まっています。小さなお孫さんの棺もあるのが人々の心に刺さります。
参加者は2000万人とのことです。この数字は大きすぎるかも知れませんが数百万人にはなるのでしょう。
当局は治安対策に注力しているようです。今まで人々の前に姿を現さなかったモジタバ師が出るのかが注目されます。
国葬の場に最高指導者が出ないも国民に示しがつかないとの考え方もある一方で、再び殺害されたら「元も子もない」との考え方もあるからです。当局が安全策を取る可能性もあります。
当局としては、物価上昇がひどく国民の政権支持が落ちていたので、国葬を機会に国民の支持を取り付けて団結を勝ち取りたい意向があると考えます。
国葬は1週間行われます。この後、アメリカとの交渉が本格すると見られます。前進するとは限りませんが。