アメリカはロシアからの攻撃を防御する為にドームを構想し実現して来ました。ロシアはこのドームに対抗する目的で超高音速兵器と原子力推進ミサイルの開発を続けてきました。
超高音速兵器はウクライナ戦線で複数撃っています。原子力推進ミサイルについては困難な点を抱えながら今まで13回の実験を失敗し14回目で成功と言えるレベルに達したとゲラシモフ氏がプーチン氏に報告しています。
原子力推進ミサイルに使用される原子炉は原潜に使用されるものの10分の1と伝えられていますが、原子炉密閉容器の厚さが確保出来ず、保管・輸送時の放射能漏れが避けられず扱いが難しい問題点があります。
その為、プーチン氏も通常兵器としての配備に備えるよう指示を出しています。つまり、原子力推進ミサイルは製造後時間を置かずに発射するものでロシア自体も技術的問題を抱えています。
但し、この問題を解決する方法をロシアが開発した場合、民生用に応用でき、その際の世界への効果は非常に大きいと考えます。
新しい武器開発は、世界を新しいstageに上げて行く機会になります。注目です。