参院選が終わりました。残り議席40になった段階では自公が目標とした50には遠く及ばない雰囲気があったのですが、終盤で自民が議席を伸ばし結局自公は47となっています。
勿論自公が伸びなかったことは問題ですが、立憲が終盤に全く伸びていないのがもう一つの問題です。護憲や減税と言った明確な目標を掲げずただ固定層が投票するのを待っているだけなので票が伸びません。
自民と立憲に不満を持つ票は国民民主に行っています。今後の選挙でも同じことが起きる可能性があります。意外に問題は立憲のほうが深刻かも知れません。
野党第一党が消えていきます。危機意識を持った自民党が党勢を回復するかも知れません。かつて社会党は消えました。同じことを繰り返しています。
最後の議席は海洋に強い国民の山田さんでした。彼の存在は尖閣や南鳥島など他の議員が及ばない知識と経験があることです。日本の国防に欠かせない人です。