アメリカと中共の関税交渉の中で中共のレアアースを禁輸解除するとの話題が出ています。
レアアースというのは例えば自動車部品に使用されるとても微量の鉱物で欠かせないものです。これがないと自動車が製造できません。
禁輸措置に対する対応策としては、代替物を使用する、既存自動車からの部品抽出を行うことが挙げられます。後者は言わば都市鉱山の開発と言えるものです。
天然の土に存在する鉱物を精錬するより既存製品のreproのほうが精度は高いです。電炉が使用する大量の自動車スクラップを取り出す際に同じ数の微量鉱物製品が得られるはずです。
これからは電炉関連業者の株式が評価されるかも知れません。部品取りのような業界になるかも知れません。優秀な業者が評価されるでしょう。