トランプ大統領は関税政策を打出し各国との交渉を行っています。今のところ英国との間だけ合意成立しています。
中共との交渉が最大のものとされ、当初の関税率を115%減じることが報道されています。日本との交渉は今後3回目が予定されています。
トランプ政権は一連の交渉で何を得ようとしているのでしょうか。疑問です。そもそも貿易収支赤字はアメリカの輸入が輸出より多いために生じていることで、市場がそうすることを選択したから起きた結果です。
比較優位或いは国際分業の結果、生じている自然な結果です。トランプ政権が「輸出-輸入」をプラスにしたいならそうすればいいことです。輸入しなければいいのです。
選挙区へのアピールの為に上記行動をしているとしても結果が出なければ何の目的でそうしているか分かりません。
トランプ氏はやることが雑です。結果も悪いです。アメリカ国民は自分の選択が間違っていたと感じ始めています。