ニューハンプシャーでの共和党予備選挙は注目されたニッキヘイリー氏の得票が約45%、トランプ氏が54%だったようです。
撤退表明したデイサンテイス氏はトランプ氏支持を言いましたが数字を見ていると彼の票はヘイリー氏に行ったようです。トランプ氏の票は増えていません。
票差が9%だったこと、次の予備選がヘイリー氏の地元であることからヘイリー氏陣営は肯定的に受け止めているようです。確かに反トランプ票がヘイリー氏に集まっているのは事実のようです。
ニューハンプシャー州でトランプ氏がガソリン価格を50%下げると発言していることはまだあまり注目されていませんが、経済に問題を抱えるアメリカに取り重要な項目です。
アメリカ国内でシエール関連の開発を進めることは前回の大統領選挙でも論点の一つでした。これは石油関連州での雇用確保も出来、この項目をトランプ氏が捉えたことは大きいです。
ヘイリー氏は国連大使ですがウクライナについてあまり良い発言をしていないことも見逃せません。ゼレンスキー氏はトランプ氏をキエフに招待するとも言っていて「私が当選すれば24時間で戦争を終わらせる」と言っているトランプ氏に期待していることが伺えます。逆に言えばバイデン氏にいくら言っても戦争は終わらないと見ていることでもあります。
移民に対する捉え方もアメリカ国内でトランプ氏支持を高めていてトランプ氏支持が高まっているのを見たウオールストリートも動いています。
政策面を押さえた選挙戦を展開している点でトランプ氏は実務的な人だと言えます。流石に大統領経験者です。アメリカ国民は実務的な人を選ぶでしょう。