西村経済再生相の発言が菅政権を崩壊に導いています。①営業継続する飲食店に金融機関から圧力をかけること、②酒卸組合から同飲食店に酒類を売らないこと の発言です。
①は加藤官房長官が撤回を発言しましたがその時には②は撤回しないと言っていました。その後酒卸組合等からの強い反発があり②も撤回しています。
金融機関は長期間に亘る飲食店への営業制限で苦しくなっている飲食店への融資を行っているところで、そこに返済原資を絶つ行動を取れと言うのですから金融庁からは「おかしい」との判断が出たようです。当然でしょう。麻生氏の判断は正しいです。
政権内部で十分な足固めを行わないままに、大臣が発言するのは政権が破綻しているのでしょう。西村氏はコロナ対策担当と経済再生担当を兼務しており、そのどちらも失敗しています。これ以上現在の任に耐えません。重大な責任を取り自ら辞任するか、菅首相が罷免するかしかないでしょう。二階氏からも注意を受けました。
早く立て直さないと菅政権が崩壊します。急ぐべきです。オリンピック開始前に動かないと世界中からマイナス評価を受けます。日本は自分で改革が出来ない、政治が機能していないと「✕」を付けられるからです。