ジョージア州の選挙担当は、バイデン候補とトランプ大統領の得票数の差が僅かで、規則により再集計を行うと発表しました。
CNNはアリゾナ・ネバダ・ジョージア・ペンシルベニア・ミシガン・ウイスコンシンについて当選確実の判定をsuspendしているようです。僅差の状態で再集計が必要な州や、訴訟が起きている州について当選確実の報道は最早意味が無いと見ているのでしょう。
郵便投票には元々色々な問題があり、2016年選挙時の登録者に基づき投票用紙を送付すれば既にmovedの人が多く、死亡した人も一定数存在します。州外からの投票は無効でしょうし、死亡した人の投票も無効です。(気味が悪い)
登録名簿と投票用紙の照合だけではこのような無効票は見つからないでしょう。これは善意と言えますが、伝えられているように消印の操作、作成した投票用紙を開票所に持ち込む等の悪意の場合も考えられます。
善意・悪意いずれも証拠が難しいですが、過去の多くの事例に詳しい弁護士は、このようなcaseでどんな証拠があるか知識を持っています。それに基づき訴訟が起こされるでしょう。
ペンシルベニア州について最高裁は11/3以降回収の投票用紙を他と区別保管するよう連絡しているそうです。又、バレット判事が就任する直前に複数の州について11/3以降の投票用紙回収を有効にする旨の裁判所判断が出ているそうです。
この裁判所判断が出ていなければ今回の問題は生じていないと考えられ、私は裁判所の判断にも疑問があると見ています。
アメリカ合衆国の行政が滞ることなく行われるには、投票の結果は裁判に任せ、暫定大統領でも良いので行政手続きを進めることが重要と考えます。長期化は避けられません。