カリフオルニア州の知事は2035年までに燃焼形式のエンジンを使った車の新規販売を停止すると発表しました。CAは全米で一番車の保有台数が多い州で日本の自動車メーカーにとっても地理的に日本に近いこともあり重要な場所です。
最近数年間CAでは森林火災が増えていて火事の被害に遭う民間の方が増えています。地球温暖化の影響と森林整備が十分に出来なくなっているからだと言われます。
世界的には欧州が同様の発表を行い、中国が環境問題から電気自動車の販売を優遇しています。今までアメリカはガソリンエンジンの車を継続すると見られていたのですがその前提が変わることになります。
日本の自動車メーカーは電気とガソリンのハイブリッドを得意にしてきましたが今後これがなくなります。外部環境が電気自動車に向かっています。
今後ガソリン車の開発には資金を向けられず電気に集中して行くのではないでしょうか。充電に時間が掛かることと電池の寿命そして電池に使う物質の存在量に限界があることがネックになりそうです。急速にテーマになってきた電気自動車に日本のメーカーはどんなアプローチをするのか注目されます。