新しい内閣でデジタル化がテーマになっています。これが取り上げられた直接の経緯は給付金申請の際にネットで申請したのにいつまでも手続きが進まず紙で申請したほうが早かったり役所の中でネット申請の案件を手作業で処理していたことが判明したことです。
海外では申請後早く給付が行われたり、マスクの配布が個人番号に基づいて問題なく行われていることへの反省があるでしょう。
日本では確定申告の際、マイナンバーカードのコピーが必要です。又、ネット申告する際にもいちいち税務署に行き手続きを行う際、たいへん長い列に並び3時間くらい待ちます。
これらの問題を解決するには医療の保険適用、税務申告、運転免許、パスポート、住民票、戸籍等を全て同じ番号で処理することが考えられます。
これを実現するには行政側で何が必要になるのでしょうか。その番号を管理するのはどの部署でどのように管理するのでしょうか。行政側のこのテーマがあります。
そして利用者からすれば番号の管理が信用できるものでなければ利用できません。どこから漏洩するかわからない番号は使えないからです。
2つの問題があると考えるのですが、皆さんはどのようにお考えでしょうか。