渡り鳥の研究をしていた写真家は、代用教員として少し過ごした学校で一人の小さな子供が家で虐待されていた(黒いビニール袋に入れて捨てられていた)のを見つけて、その子供の母親になり誘拐することを決めました。
その子に継美と名付けたのは渡り鳥の研究をしていたからでしょう。母として逃亡している間に自分の実母と会うことが出来ました。実母(うっかりさん)は亡くなりますがその前に継美とも時間を過ごすことが出来ました。
最期に継美と別れる時、この「12年後のあなたへ」という手紙を渡します。「恋をしましたか、親友はいますか・・・・・」との内容で、「あなたの母で良かった」と書いています。
刑事は「母親は俺達にはわからない」と言いましたが、女にとって母親であることは大切なことですし、簡単に「わからない」と言わないで欲しいです。
「あなたの母で良かった」とは色々な意味が込められていると考えます。見る人が何かを感じることが出来ればそれでいいのだと考えます。このドラマの海外への影響もあるようです。