お盆です。この季節は1年に1回おしょらいさんが来られるので迎え鐘を撞きご先祖の霊をお迎えします。京都の六堂珍皇寺が有名です。
そして各地で蝋燭火を灯し万灯会や千灯供養が行われます。この行事には家族が集まり皆で祖先を敬い自分たちが一族であることを実感する機会になっています。
例年であれば五山の送り火が行われ京都市民全員が「又、今年も夏が来た」ことを実感し川床で夕涼みを行います。お盆行事は京都の夏の風物詩ですし、日本の文化になっています。
これに続き各地で地蔵盆が行われ子供に習慣が伝えられますし。北方では勇壮な火祭が行われます。本当に京都の夏は見るべきものが沢山あります。
今年はコロナ渦ですのでこのような一連の伝統行事が縮小されていますが、お盆を機会にこのような行事をおさらいしてみようと考えています。おいしいものも頂きたいですね。