アメリカの民主党は共和党案を上回る経済支援策を用意し国民の支持を得ることを狙っているようです。又、トランプ氏が黒人層に受ける政策を実施していないことはその分だけ民主党の票を増やしますし一部白人層からも反対されます。
選挙の得票数という観点からすると民主党の票が増える状況にあります。民主党には支持基盤が様々に分かれる候補者が乱立していましたが中道にまとめるとの目的でバイデン氏が選ばれていて候補者個人を見ると見劣りしますが、「敵失」での得票となります。
今後3ケ月の間に民主党の問題点に選挙民の目が行くか注目されます。トランプ氏は白人支持層を大切にし、フラフラしない票を固めていますが上記問題があり全体の得票が伸び悩むのが課題です。
バイデン氏が大統領になった場合どんなロスがアメリカにあるかそこに目が行くかどうかが選挙の争点になりそうです。コロナ問題で雇用を始め経済がうまく行かない場合ドルが売られ円高が進み選挙でバイデン氏が当選した場合更にドル安になるかも知れません。