随分前になりますがアフリカザイールの首都キンシャサで行われたボクシング世界ヘビー級のタイトルマッチです。
ピークを過ぎたと言われるモハメドアリとスピードのあるジョージフオアマンではモハメドアリが早くKO負けするだろうと言われていましたが、アリはフオアマンに打たせて疲労を待ち逆転KO勝ちを納めます。
モハメドアリの戦略性、試合についての豊富な知識、戦略を実行できるだけの能力が勝利を実現させました。
ヘビー級が持っている一発の威力、逆転できる意外性、アフロアメリカのルーツであるアフリカで行われた大きな興行など沢山の魅力がある試合だと感じます。
フオアマンはこの敗戦後戦意を失いその後伝道師となりますが、彼はその後この試合から大きな教訓を学び大きな意外性を実現します。素晴らしい試合だと考えます。