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身の回りのことを自由に書いてみます。食べること、飲むこと が 好きなのでこれに関係すること、段々多くなってきました。



英国の総選挙が予想通り保守党の勝利になり来年1月末に合意の上でのEU離脱が実現する見通しになりました。その後1年間をかけてEUとの間で離脱に関する経済合意を目指すことになります。

実際にはこの経済合意が中々難しく果たして合意に到達するかが心配されますが今のところは合意の上での離脱が行われることを好感してSTGLが買われています。

英国の国民投票には離脱か残留かの2つしか選択肢がありませんでした。本当に2つの選択肢で良かったのでしょうか。国民は投票の後、結果が離脱だったことを後悔し残留に投票するべきだったと言う人が多かったと聞きます。

本当にEUに加盟することが良いのか悪いのか十分に材料を揃えて検討した結果ではなかったようです。そのような離脱案なのですから経済合意が得られると思えないのです。

国民投票はするべきでないと感じます。議会制民主主義なのですから重要な案件は議会で専門的に検討し議決すれば良いです。本当に重要な案件がある場合は予め総選挙の時に明確に方針を定めさせて議員を選びその上での議決とすべきです。

国民投票は信用できません。日本に対しても重要な参考事例と考えます。憲法改正はまずこの条項ではないでしょうか。