海水の温度が27度を超えると台風は海から熱を吸収して成長するのだそうです。最近の海水温の上昇は冷たい水を好む魚を日本近海から遠ざけると共に大きな被害を日本に齎しています。
今は10月の20日を過ぎた時期ですので浸水や大風で被害を受けた方々の年末年始の状態が心配されます。毎日日照時間が少なくなり気温が下がっていきます。支援が必要です。
例年であれば収穫の時期を迎える農業への打撃も大きく特に農業の割合が大きな県では地域産業への影響が心配です。これを機に農業をやめる方も多いです。
昨日工務店の方とお会いしたのですが補修工事の申し込みが多く多忙とのことです。又、保険を使う工事が多く保険屋さんは物件を見に行くことも難しく写真を撮ることを忘れないでいただきたいとのことです。
長く建設不況が続いていたので各社とも体制を絞って来ていますので限られた人員で多くの注文に応じきれないのです。各県の土木部と農水部は厳しい状況です。
自然が収まってくれることを祈るのは平安時代の京都の人と同じ気持ちです。