昨年台風の被害は西日本に多かったのですが今年は千葉神奈川福島長野に広がっており河川の氾濫が増えています。
水害の時に実際には水がないために復旧が遅れると言うたいへん皮肉なことが多くの場所で起きています。以前に比べて気候が変わって来ていて海水温が上昇していることも被害に影響しています。
民主党政権は八つ場ダムの建設中止を言いましたが今回の台風でこのダムが相当な水量の緩衝機能を果たしています。関東の中小河川が氾濫するのを防いでいる大型貯水槽もあります。大きな水害に少しづつ自治体が備えていることを感じます。
多摩川では堤防のない地域で被害が出ました。千葉県は台風15号の被害発生時に被害の実態把握が出来ませんでした。おそらくBCPが出来ていないと考えられます。各自治体も企業も毎年BCPを見直して連絡網をTESTすることを監査することが有効です。
BCPを作ること、毎年見直すこと、毎年TESTすることを監査する制度を持つことです。BCPは一度作ればその後のfinetuningは楽です。
各自治体と担当官庁は言い訳をせずに足元を見直すことです。私たちも全く同様です。