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今回の北朝鮮のSLBM発射は、米朝首脳会談及び予備交渉がストックホルムで始まる前に今までの開発計画の中にあった実験を北朝鮮が実施しておきたかったということではないかと考えなおしました。

交渉が始まれば実験が難しくなるからです。潜水艦から発射する場合、一発ずつ発射する陸上の発射台とは異なり攻撃を行ってきた相手方に対して連射を行う必要があり潜水艦を痛めてしまう可能性があるため一度上に軽く発射した後空中で本格的に推進させるコールドロウンチの方法が必要です。又、その少し前に姿勢を制御してミサイルに少し角度を付けて2回目の点火を行います。潜水艦を傷めない為です。

北朝鮮は新造した潜水艦を傷めないように今回は水中に設置した発射管を使って実験を行った可能性があります。今回成功したのでこの発射管を実際に潜水艦に搭載することになります。上記の様に連射しますので発射管は複数設置されます。

必要な実験は済ませた上で交渉に臨むのですから北朝鮮には余裕が感じられます。現在アメリカ軍は北太平洋にSLBM搭載潜水艦を待機させているとの情報があります。

アメリカ、北朝鮮お互いにICBM及びそれに対する防御の意味があるSLBMを配置して行く方向です。又、SLBMは一隻の潜水艦を稼働させる場合五隻の潜水艦が必要と言われていますので北朝鮮は今後原子力潜水艦を五隻用意することになります。

日本はどう対応するのでしょうか。防衛省の担当です。