FRBの利下げは0.25%と言われています。市場は利下げを確実視しています。
数字から見ると一度に0.5%の利下げを行うことはないのかと考えます。一度に0.5%を下げた場合更に利下げを行う余地がなくなると考えるからです。
一般的には利下げは投資に有利に働きます。又、個人借り入れ金利が下がりますので住宅と自動車購入を増加させます。
自動車はここのところSUV売り上げが減少していると聞いていましたがこの数字が回復するかどうかに興味があります。住宅に関しては金利が下がるのはいいのですが価格が高くなっているので果たしてどの程度の増加になるかが気になります。
利下げはアメリカ景気の活発化を招き、輸入も増えるでしょう。中国からの産品輸入の環境が夏から秋にかけて整備され下期の個人消費が順調に拡大することが期待されます。
アメリカも中国もこのことを念頭に置いて環境整備していくことが賢明だと考えます。