イランは核合意で定められたウラン濃縮の濃縮度を上げると発表しました。
現段階では3.67%の数字を5%に上げると言う内容で、20%に上げる等ではありませんが、核合意の当事者である欧州各国は反対の意見を出しています。今後フランスのマクロン大統領が15日をメドに各国との調整を行うと報道されています。
イランはウラン濃縮の濃度を上げるとannounceすることで核合意の当事者である欧州各国にSOSを出しているのです。アメリカがイランとの危険な関係に陥っている中で欧州各国は動きが鈍くその点がイランに取って困った点なのです。
15日までのマクロン大統領の調整でどんな結果が出るかが注目されます。イランがアメリカとの交渉テーブルに着くための前提条件が問題になるかも知れません。