男子陸上100mでサニーブラウン選手がここのところ10秒を切るtimeを連発していて一連の東京五輪出場枠に向けた競争をリードしています。
僅か10秒を切るか切らないかの時間で100mを走り抜けるのは凄いことです。世界の陸上界では体の大きなジャマイカ・アメリカの選手が凄い記録を出しています。
日本人の体はそれに比べると小さいですが力学的或いは人間工学的に速さを優先して考えた場合どんな体つきが有利なのか答えはある程度出ているのでしょう。
しかしこの世界には個性がたいへん大きく出るもので機械ではないので一概に誰が勝つとは言えないようです。
サニーブラウン選手はスタートが遅く徐々に加速して後半に伸びて来るタイプですので、まだ改善の余地が多く未完成なのだそうです。200mのほうが向いているとも言えます。
体の故障に気を付けて取り組んで行けば更に改善するのでしょう。桐生、山縣、多田、ケンブリッジ飛鳥はじめ他の選手も選考に向けて努力しています。
3名の枠を巡ってどんな結果になるのかたいへん興味深く見守っています。