昨夜フイギュア世界選手権男子フリーが行われ結果はネーサンチエン選手の圧勝でした。
羽生選手はSP・フリーでの4回転ジャンプ失敗がそのまま差となり2位でした。
男子・女子ともに得点源を失った選手が戦線離脱する「乾いた結果」になりました。
仮にジャンプが得点源であり出来栄え点を含めたジャンプが重要なのだとすれば、スピードと回転軸がまっすぐであるかの2点を十分準備すべきでしょう。
表現力や芸術点に得点源を求めるならばその準備も必要で如何に数字を重ねるかを考えた戦略思考がコーチ・振付陣の実力発揮となります。
メドベージェワの復活を見ていると「試合勘」も重要だと感じます。現在のコンデイションで試合をする感覚が出来ているかが問われ、羽生選手には怪我からの復帰に十分な時間がなかったようです。
今後は客観的に試合を見ることができるコーチ・振付陣がカナダにいるのか、ロシアにいるのかが見られることになります。