チエルノブイリ原子力発電所の構造や内容についてはKGBにも秘密にされていたそうです。
爆発事故以後KGBが調査に入り色々なことが明らかになったとのことです。
広島に落とされた原爆の数百倍の規模の爆発だったため15日間燃え続けた原子炉から飛び散った放射能の量が非常に大きかったため被害も広範囲に及んでいます。
東電福島第一原発の事故でも放射能が出て距離的に近い東京に相当多くの放射能が飛来したことも明らかになっています。
福島県には放射能に汚染された地域がありチエルノブイリと同様に住民が避難し住めない地域があり農作物が販売できず水産物が取れなくなっています。
この地域については汚染水や汚染土が積み重なりこの処理が大きな問題になっています。
日本全体に沢山ある原発は建設後30年以上経過するものが多く今後電力用に使われなくなります。原子炉や使用済み核燃料の処理はそれぞれの原発でどう進められるのでしょうか。
今後の基幹電力を何に求めるかは明らかでLNG火力しかありません。ソフトパスは大きな割合にはならず原子力は地震が多い日本には危険が大きすぎ無理です。
今後の基幹電力を決めるのも原発の管理を行うのも同じ経産省です。原発の閉鎖処理を確実に行わなければなりません。非常に多くの経費と時間がかかるでしょう。