自動車の燃料源を何にするかは重要なテーマです。
ガソリン・軽油、電気、水素が考えられます。欧州ではデイーゼルエンジンの燃費不正問題から今後炭化水素系の燃料が使われなくなり電気に代替する方向です。
電気を使用する場合車重い電池を乗せる必要があり、充電に時間が掛かる問題があります。電気は環境問題が無いと錯覚しがちですが電気を作る際の環境問題は変わりません。
又、電気は送電時のロスが大きく無駄が多い燃料です。加えて電気ステーションをどう設置するのでしょうか。危険なものでもあります。
私たちが扱い慣れていて知識があり危険度が低いのはガソリン・軽油です。冬場の灯油をスタンドで買うのにも慣れています。
ガソリンスタンドが無くなることも配慮しなければなりません。今後20年程度で社会にSSが見当たらなくなります。経産省はどう対応するのでしょうか。
この燃料源を何にするかの問題は自動車メーカーの足元に迫った死活問題です。東京とそれ以外を分けて考えなければならないかも知れません。
私たちの目の前にこの問題が迫っています。夜間の充電でしょうか?