米ソは長い間核ミサイルの開発で競い冷戦になりました。
非常に危険な核を扱うことを自覚しながらの競争で両国はある時点から核兵器の削減に合意しその作業を進めて来ました。
ICBMに対しては迎撃能力を開発し抑止としていますが、迎撃は受け身であり、迎撃が出来ない核ミサイルが開発された場合、米ソの均衡が崩れます。
ミサイル開発に一日の長があるロシアは高速で進む迎撃できないミサイルにメドを付けています。それは推進能力と制御能力そして超々音速に耐えられる素材開発が出来ていることを意味します。
航行距離が長ければinfの対象外でアメリカは置いて行かれることになります。力の均衡は崩れています。
旧ソ連の開発は地味ですが従来からあるミサイルの基本的技術を能力を高めていくことで性能の向上を実現するところに特徴があります。
ミグ25がステンレス鋼板と真空管を使用しているように新しい核ミサイルも同様の考え方である可能性が高いです。小型でも良く水上をすれすれに飛ぶもの、非常に高く飛ぶロフテッド軌道のものは迎撃が難しいと考えます。
素人考えなので専門家からすれば一笑ものですが。