アメリカと中国の間の貿易摩擦が関税問題になり世界の経済に不安を起こしていますが、中国の国内経済は以前に比べて成長率が鈍化し毎年高率で拡大する状況ではなくなっているようです。
過去何年間かの間に投資を行ってきたため各地に余剰設備が存在し住宅投資が積極的に行われた結果ゴーストタウンが存在しています。
そのような投資は今後行われないでしょうから消費が中心のGDP構成になっていくでしょう。中国にはたいへん多くの人口がありその消費が質的に向上しています。
クレジットカードや銀行のATMがあまり多くなかった背景から全員が保有することになったスマートフオンを使った決済、QRコード決済が発達し、消費が伸びています。
今後質の良い家電が購入され、非常に多くの消費者の目で試され吟味されていくので、質的にそしてコストパフオーマンス的に優れた商品が中国から生まれて行くでしょう。
中国の近くにある日本は中国のそうした質的向上のメリットを活用させていただく一番良い場所にいます。中国の優れた点を良く見て取り入れさせて行きたいです。
中国はとても有難い国なのだと考えています。