初めて南禅寺に行ったとき何も知らなかったのに水路閣の所に行ってしまいました。
何だか周りと雰囲気が違うのでこれは何だろうと感じたのを覚えています。
今では古くなって周りと馴染んでいますがこの水路閣を作った時には違和感があっただろうと感じます。
たいへん大きな琵琶湖の水を京都に持ってくることについては相当前から発想があったのでしょうがそれを実行すると言うのは明治維新の大変革期だからできたことなのでしょう。
琵琶湖疎水船は約70年ぶりに復活し大津から京都まで運行再開されたそうです。来年春の桜の時期が楽しみです。
京都電鉄で使う電気が琵琶湖疎水で作られたと言うのですから良く実現したと感じます。
その頃の人々の心意気、続く西郷菊次郎氏の信念も感じました。
琵琶湖疎水を一度見直して見ると色々なことが判ります。明治150年の今年は残り少ないですがそのことに気づきました。