北京を訪問した北朝鮮要人は金正恩氏自身だったことが中国から報道されました。
これは2代目が米朝会談を行う前に行った北京訪問と同じ形式だそうです。
先代が行ったことを忠実に行っています。
だとすると北朝鮮はいったん会談で合意しアメリカの譲歩を引き出した上で契約を結び、些細な事項を理由にその契約を無かったことにする可能性があります。
それとも今回は朝鮮戦争休戦協定の契約当事者である中国・アメリカ・国連軍を招き、平和条約締結へ進もうとしているのでしょうか。
休戦協定13条は現在も有効なはずで当事者は朝鮮半島に新たな軍備を持ち込まない、外国軍隊は撤退すると決められているのであって在韓米軍が撤退すること、現在準備中のサードの撤去が条件として出されるでしょう。
一旦この条項を合意させた上で契約を破棄し核・ミサイル開発を再開させれば北朝鮮の思う通りに朝鮮半島を支配し、中国にとっても良いことになります。
そうなったら大変なことになるのではないでしょうか。