北朝鮮が発射したミサイルの分析が進んでいる様子です。
今までに発射されたミサイルは北海道の西に落下したものも襟裳岬沖に落下したものも共通して3つに分解しているようです。
エンジンを2基にすることで飛行距離を延ばすことには成功していますが姿勢制御と大気圏再突入に共通した課題が見られるようです。
60年代の旧ソ連の技術を第三国から購入しているようですがその際に技術の解説書面を水爆とpackageで購入しても開発自体は自分で行うとの条件ならばその後の改善は考えた通りに進まないでしょう。
今後書面ではなく技術者自体が北朝鮮に出向く或いは北朝鮮の技術者が当該技術の購入先へ出向き改善のノウハウ供与を受けることが考えられます。
北朝鮮は大気圏再突入に関する技術を確立したと発言していましたがそれはまだ確立していないことの裏返しで自分の課題を発表したようなものです。
ミサイル技術についての輸出入規制が今必要な気がします。人の出入りに注目すべきでしょう。