材料としては、米国の統計数字が悪く景気が落ちていること、日銀の発表に新味がなく2%の物価目標が原油安の影響もあり遠のいたことから、マイナス材料が並んでいます。
価格としては日経平均が2万円を達成し連休前のタイミングでの達成だったこともあり満足感から売りに出た人が多く価格が下がっています。
銘柄としてはエーザイ、フアナックが大きく上下して買いたくない銘柄になっています。日経平均もこの銘柄に影響されていてその他の銘柄を見れば2万円を大きく下回っているでしょう。
資金面では他に投資家が向ける運用先がないので手元資金を日本の株式に向ける海外投資家が多数いて他に運用先が出来れば日本の株価は下がるでしょう。
全体に弱いマーケットの中での株価上昇だったと言えます。これから企業の決算で個別銘柄の選別が進み弱い地合いの中で買いが入っていくでしょう。これからは下がり相場の中で静かな買いです。