LAでも山のほうに行くと、ビーチとは異なる雰囲気が続いていますね。そして、こんなところにもヒスパニックの香りを感じます。
Long Good Bye のendingが違うじゃないかって 言われると思いますが、違うんですよ としか言えません。
でも、街の中の 雰囲気は よくあるように 市警の雰囲気で描き、そこから 人が住むLAの家に行くところは「そうそう」と言えるし、そこにチンピラが出てきて クチャクチャするのも お決まりのパターンだけど シュワルチェネガーが黙って出ているのは いくら何でも知事選の選挙運動じゃないですし。
一番良かったのは、夜帰って、キャットフードがないから 買いに行くシーンで 演じている猫の素晴らしさ と 言ったら怒られますかね。
ずっと流れているデーブグルーシンの音。LAを描きたいスタッフの気持ち。よくわかります。
LAは一体どこに行ってしまったのでしょうか。この作品の良さと裏腹に、LAの変わりよう と 逆に SFの変わりなさ に 何とも言えない気持ちなのです。