BRAZILについて (ポルトガル と スペイン) | robert2のブログ

robert2のブログ

身の回りのことを自由に書いてみます。食べること、飲むこと が 好きなのでこれに関係すること、段々多くなってきました。

ブラジルにいる知人からこんな話を聞ききました。昔、ポルトガルとスペインがアメリカ大陸を分ける話をしたとき、ポルトガルはブラジルをとり、その他の地域はスペインがとることで合意したというのです。だからポルトガルって馬鹿なんですよね と 言っていました。


しかし、考えてみると、ポルトガルがそうしたのは、当時はそうだったのだ と 思うようになりました。ブラジルはその位の価値があるのだと思えます。


たしかに、南米でポルトガル語圏はブラジルだけで、ギニア3国を除けば、あとは中南米はスペイン語圏です。

アメリカのカリフオルニアを南からサンデイエゴ、ロスアンジェルス、サンフランシスコと北上していくと、スペイン語の地名が多く、プレシデイオなんていうものもあります。又、古いカトリックの教会もあります。


ニューメキシコ州も、テキサス州のサンアントニオもスペインの香りがありますが、全体にスペインは海沿いに宣教師が開拓していった感じがします。


ポルトガルのブラジルは、内陸部に入り、プランテーション経営を植民地として行い、宗主国としての王道を行ったのだと思います。その時に必要になったのが、アフリカの奴隷です。