robert2のブログ

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身の回りのことを自由に書いてみます。食べること、飲むこと が 好きなのでこれに関係すること、段々多くなってきました。



NYでヴェネズエラのマデュロ大統領の裁判が始まりました。起訴理由は麻薬に関するものになっています。裁判の結果がどうなるかは不明です。

カラカスでは副大統領が任に当たり憲法で定められた選挙が行われます。ここでは先にノーベル賞を受賞した野党指導者は立候補しない見込みです。

チャペス政権の経済運営がひどくインフレ率は一時1600%になりGDPは10年で5分の1に減少、800万人が国外に出たとのことです。チャペスの後を継いだマデュロも強権政治を行っているので国内には強権体制が残っています。

ヴェネズエラは先が見通せない状況です。元々、シモンボリバルが築いた国はコロンビアからヴェネズエラ・スリナムに渡る一帯がスペインから独立して出来た国でコロンビアとの一体感が強いです。

アメリカがこの広い地域を統制できるのでしょうか。地域も広く人口も多いです。ニカラグアのような小さな国ではありません。

トランプ政権は無理なことをやったような気がします。ヴェネズエラに石油以外の産業がないことは50年前から言われてきました。例えば化学やアスフアルト・タイヤ産業等を育成すべきです。

これにはリライアンスの力を借りてもいいでしょう。アメリカは沼に入ったのではないでしょうか。






















昨年12月からイランで物価上昇に抗議するデモが起きているそうです。長い間の経済制裁で物資の輸入が少なく国内物価が高騰しています。

一部報道ではハメネイ師が脱出を準備しているとのことです。ハメネイ師は高齢で後を継ぐと目されていた人物がいなくなっています。

イランの次の体制が問題になっているようです。今までアメリカに対して強硬な姿勢を取って来ましたので現状ではアメリカとの関係改善がすぐに起きるとは考えられません。

但し、パリに滞在しているパーレビ元国王の子息が選挙等正当な手続きを通じて選ばれれば関係改善と制裁解除はあり得るかも知れません。

こうして見ると、イランの体制は現状の否定で進んで来たことが分かります。子息が登場するのは懐かしいパーレビ体制への回帰希望があるからです。

宗教指導者は強硬姿勢を取って来ましたが、実はイラン国民はアメリカが嫌いでなく寧ろアメリカに親しみを持っているのです。この点は見逃せません。












イタリアからロシア戦線に出征した夫と妻を巡る悲しい物語です。当時は南ロシアと説明された広大なひまわり畑の画像から「ひまわり」と名付けられたようです。

ソフイアローレンとマルチエロマストロヤンニの共演です。ソ連からはリュドミラさんが出演しています。

市役所の職員が「この下には沢山の人が眠っているのです」と言う場面は何とも言えません。映画自体は夫婦の悲しい物語ですが不思議に今のウクライナ情勢と矛盾する所が一つもありません。

「ひまわり」は名作です。広大なひまわり畑は悲しさに満ちています。今とちっとも変わりません。