ロロライ? | ゴミ箱

ゴミ箱

ここはネタをどんどん載せる場所です。
昔の多いよ!
ジャンル?
沢山!!
目当ての物は検索して下さい。

皇帝により記憶をライは失い、過去の記憶のみあるという設定です。

「殺しはしない。」
ロロは横たわり気絶したライを抱え上げると振り返った。
「この人を連れて帰っても?」
それを聞いたV.V.は微笑んだ。
「もちろん好きにしていいよ。」

うっすらと目を開けるとそこには、二つの小さな人影。
「おはよう。目が覚めた?」
ライは目の前にいるV.V.と、茶髪の少年を見た。
「ここは?V.V.私は眠りについたはずじゃ…。」
「うん。そうだよ、けど目覚めた。君が必要だから。」
V.V.はライに寄ると顎をとらえ、微笑した。
ライの瞳は悲しげに歪む。
「…私に何をしろと言うんだ…V.V.…。」
「まだ内緒。…紹介しよう、ロロだよ。」
茶髪の少年がライの前に歩み出た。
「初めまして、僕等の共犯者。」
そう言ったロロを見たライは、何故か逃れられない複雑に入り組んだ感情が沸き上がった。
そして大きな喪失感が頭によぎっていた。