レイニナ | ゴミ箱

ゴミ箱

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目の前に広げられたおかず。
広げられている場所は、普段トレーニングをしている部屋。
レイフォンはニーナが持って来た紅茶に口をつけている。
ニーナは勧められたサンドウィッチに手を伸ばした。
「おいしい。」
口の中にひろがる味を噛み締めながらニーナは言った。
するとレイフォンは嬉しそうに微笑む。
レイフォンとニーナは時々昼食を一緒にとっている。
バイトが入っている日は一緒に夜食を食べることが多い。
たいていは出来合いを買うのだが、時々レイフォンはこうやって弁当を作って来る。
だからと言う訳では無いが、飲み物はニーナが持って来ていた。
「今日はバイトが入ってますよね。」
食べ終わったのを見計らってレイフォンがニーナに声をかける。
「そうだな。」
そうニーナが返事をすると、レイフォンはう~んと唸り、何か思いついたように口を開いた。
「今日の夜食、僕が何か軽い物を作って持って行きましょうか。」
「いや、悪いぞ。昼もご馳走になって、なおかつ夜もというのは…。」
「大丈夫です。それに、昼も夜も同じような物になってしまいますから…どうです?」
確かに昼もサンドウィッチ、夜もサンドウィッチと言うのは…と少し考えてから頷いた。
「楽しみにしてる。」
二人は顔を見合わせるとダイトを握った。