レイニナ | ゴミ箱

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訓練が終わり、二人は荷物を持つと立ち上がった。
「先輩、バイト行きましょうか。」
「そうだな。」
ニーナがそう答えると、ふっとレイフォンは視線をさ迷わせ、そしてニーナの瞳を捕らえる。決心した顔をして口を開いた。
「あの…今日は、手を繋いで行きたいんですけど…駄目ですか?」
ニーナはその言葉を聞いて、少し眼を見開いてすぐ微笑んだ。
「手か?いいぞ。」
その言葉にレイフォンは驚く。
まさか許してもらえるとは思わなかった。
「えっ。手…ですよ?」
「あぁ。分かっている。それがどうかしたのか?ハーレイと繋いだ事が何度もあるが…。」
「………………。」
「レイフォン?」
ニーナはレイフォンの顔を覗きこんだ。
「いえ、何でも無いです。、行きましょう。」
レイフォンはスッとニーナに手を伸ばし、ニーナはその手握った。
ハーレイと繋いだ時と違う感情を胸に抱きながら。