葉加瀬太郎音楽祭の翌週も、芸能鑑賞が続きます、、



まずは落語。名古屋・中電ホールの『桂吉弥 独演会』


噺家生活三十周年を記念して全国を巡業中 ニヤリ


桂 吉弥さんの名を覚えたのは、この春のテレビで。



朝ドラ『ちりとてちん』(2007年)はコロナ禍で一気に全話観ました。



お弟子さんの徒然亭草原を演じていた人が、これ程、立派な噺家になっているとは露とも知りませんでした爆笑




パンフレットには、『ちりとてちん』主演女優 貫地谷しほりさんの三十周年に寄せてのコメントルンルン



中電ホールには、何かの講演会で訪れた記憶が有ります。400席程度の収容で、ほぼ満席。


お客さんの平均年齢は70歳といった感じで、大阪天神 繁昌亭とは違ってました。



演目を人気投票で選ぶもので、『ちりとてちん』、『ホース演芸場』、『はてなの茶碗』と聴けて大満足でした。


人柄が顔に滲み出てるというか、安心して笑えますおねがい





独演会ツアー 最終は京都 南座 とはイケてますニヤリ





翌日、妻が、東海市芸術劇場に『ハムレット』を観てきました。

内容はそっちのけ、出演者(吉田羊、飯豊まりえ、吉田栄作)で即申込み目がハート

しかし、結果オーライで、満足して帰って来ました。『舞台はイイひらめき

この劇場、甘く見てましたが、なかなか立派な箱らしく、この後も色々な舞台がありますね。




月曜日には御園座から株主優待の案内が。




100株所有につき、指定公演の招待券2枚と割引券2枚。

吉本新喜劇と歌謡ショー以外から選ぼうかな口笛