葉加瀬太郎音楽祭の翌週も、芸能鑑賞が続きます、、
まずは落語。名古屋・中電ホールの『桂吉弥 独演会』
噺家生活三十周年を記念して全国を巡業中
桂 吉弥さんの名を覚えたのは、この春のテレビで。
朝ドラ『ちりとてちん』(2007年)はコロナ禍で一気に全話観ました。
お弟子さんの徒然亭草原を演じていた人が、これ程、立派な噺家になっているとは露とも知りませんでした
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パンフレットには、『ちりとてちん』主演女優 貫地谷しほりさんの三十周年に寄せてのコメント
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中電ホールには、何かの講演会で訪れた記憶が有ります。400席程度の収容で、ほぼ満席。
お客さんの平均年齢は70歳といった感じで、大阪天神 繁昌亭とは違ってました。
演目を人気投票で選ぶもので、『ちりとてちん』、『ホース演芸場』、『はてなの茶碗』と聴けて大満足でした。
人柄が顔に滲み出てるというか、安心して笑えます
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内容はそっちのけ、出演者(吉田羊、飯豊まりえ、吉田栄作)で即申込み![目がハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/593.png)
![目がハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/593.png)
しかし、結果オーライで、満足して帰って来ました。『舞台はイイ
』
![ひらめき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/591.png)
この劇場、甘く見てましたが、なかなか立派な箱らしく、この後も色々な舞台がありますね。
月曜日には御園座から株主優待の案内が。
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吉本新喜劇と歌謡ショー以外から選ぼうかな