夜景を見に
東京を日暮れからずっと眺めて来ました。エントランスは現実離れした異空間ロビーにはジオラマ薄暮ワインは青森フェアのお料理に合わせて ソムリエさんが選んだものだそうな。アシッドが足りない感じだけど、それがまた穏やかなお食事によく合ったかも。エチケットを剥がしたら、『こちらでいたしましょうか?』と聞かれたので、あれは表面に人間味がないから好きじゃないと答えました。この紙の手触りが無ければ博物館の飾り物に堕すから。やがて日も落ちて、店内には人声が聞こえるようになった。お席は広いし、隣席の会話も聞こえないように作られているので、とても寛いだ。ワインを飲みきったのでマンハッタンを頼んだら、ロングでやってきました。それにメニューのお茶漬けを忘れていたので、ちょっとなんだったかな…やがて都会は一日の仕事を終えても まだ灯りが消えず、美しい静かな景色に 吸い込まれるようだった。反対側、北になるのかな?一息入れたら、また頑張れる。