異世界冒険ファンタジー小説・創世の竪琴、その23は、
黒の魔導師ゼノーとの闘いで傷ついたイルサイドのお話です。
場所はニーグ村。
黒の森が消滅したことで様子を見に行った村人が
倒れていたイルを発見、村へ連れ帰ったのである。
村長の家の一室で目覚めたイル。
渚もギームもいないことに不安を覚えつつもこれからのコトを考える。
が、ふと当てた自分の耳に、渚と同じ形のイヤリングが着いていることに気づく。
だが、そのイヤリングは渚がつけている女神ディーゼのもののように銀色ではなく、
対である太陽神ラーゼスのものしかないと思えるにもかかわらず、
金色ではなく、漆黒色、まさに闇の色だった。
そのイルの耳に黒の魔導師ゼノーの言葉がやんわりと、じっとりと魔を含んで響く。
「渚を召喚しろ」と。
以上がその23の概略です。
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