こんにちは、ふーちゃんです
今回は6回目の断熱材検査になります。
断熱材が施行された段階で検査を行いました。
全ての部屋を検査していただき、断熱材が薄いところはその場で監督に充填をし是正してもらいました。
また、ウィザースの断熱材欠損の許容範囲は1cmとのことで1cm以上表面がえぐれていたり、傷がついていたら補充するとのことです。
私はいつもメジャーを持っていっていましたので、これはと思う所は計測してました
断熱材検査にはメジャー必須ですね
スキンカットした断熱材はもろいので少しぶつかるとすぐに凹みます。
そのため、3,4ヶ所補充をしました。
廃材のネオマフォームがありましたので指で押してみたところ簡単に凹みます。
また、1Fと2Fの間の断熱材のずれ、破損もありましたので天井貼る前に修正してもらうようにお願いしました。
しかし、だれの目から見てもダメな箇所がありました
それはこちら
こちらは断熱材が終わってから配管を通したのか、盛り上がっていて、下の方は外の明かりが見えてしまっています
こちらはホームインスペクションの方も指摘されましたが、後日やり直しをするとのことです。
ここは本当にやり直したか非常に気になるため、やり直した後は写真を撮って送ってもらうようお願いしました
もし、修正後の写真ないまま次の工程に行ってしまったのであれば、ここだけは壁はがして確認するつもりです。
確認出来ないと住んでからもモヤモヤすると思うので、、、