コオヤジの散歩道 -13ページ目

軍都・王子の名残り

赤レンガ 赤レンガ建立

JR埼京線の板橋駅、十条駅、そしてJR京浜東北線の王子駅からの散歩コースともいえるのが、北区立中央公園 である。中央公園は、1960年代から1970年代初頭までは、ベトナム戦争で傷ついた米軍の将兵たちの野戦病院があった場所で、その後日本へ返還されて公園となったのだ。

なんで、東京のそんなところに米軍の病院が……と、思う方も多いはずであるが、実は戦前、しかも19世紀より、この編は軍都・王子と呼ばれるべき施設があったのだ。1871年の軍拡構想から板橋火薬製造所や滝野川村火薬製造所などの設置案、そして陸軍被服倉庫の建設敷地の拡張、板橋火薬製造所が王子製薬場(王子分工場)、豊島の貯弾場と軌道引込線などが設置されたのである。

もう、100年以上前から王子は軍都であり、中央公園は軍都の中核をなしていたのである。その名残を見られるのが、赤レンガの倉庫だ。昔は多数あったのであるが、最近は整備が進んで、残るのは数棟だ。いまは、写真のように荒れているが、今後、公園と一緒に整備される予定。20世紀前半に建設された建物を探訪しに行っては如何だろうか?


元気のでる!? ファイト餃子

ファイト餃子 ホワイト餃子 ホワイト餃子を食す

近藤勇の墓を訪れた板橋駅へ向かう途中に立ち寄ったのが、ファイト餃子だ。昼食を食べていなかったので、散歩前の景気付けに餃子とビールを食したのである。
ファイト餃子は店名で、餃子名は「ホワイト餃子」という。由来は、千葉の野田にある本店がホワイト餃子として販売。暖簾分けや支店などで、全国各地に広がっているのである。そのひとつが、巣鴨のファイト餃子なのだ。餃子の名前が餃子もファイト餃子と思っている人も多いが、本当はホワイト餃子なのだ。
薀蓄はさておき、お味であるが、パン生地のように厚みのある皮で、ちょっと変わった餃子の皮である。それが、歯ごたえがあり、ビールと超合うのである。また、具もジューシーで、満足の一品である。散歩コースとして、多くの人が訪れる「とげぬき地蔵」近くなので、是非訪れて頂きたい。


【ファイト餃子】

皮 ★★★★

具 ★★★★


住所:東京都豊島区西巣鴨3-7-3
TEL:03-3917-6261
アクセス:JR・都営三田線 巣鴨駅 徒歩10分 都電・巣鴨庚申塚から1分 巣鴨庚申塚を直進線。都電踏切を渡ってすぐ(MAP
休日・営業時間: 火曜・平日PM5:00~PM9:00 土日祭 AM11:30~PM8:30

朝起きてみると…

昨日の強風は、一昨日よりも凄かった。3月では最も強い風だったのであるが、僕は強風ゆえに、夕方より外出しなかった。そして、朝、起きてみると、玄関前の駐車場が大変なことに……。どこからかゴミは飛んできているわ、自転車が倒れてひっちゃかめっちゃか。朝から玄関を掃除してしまった。なんだか、3月は天候に色々左右されるコヤジであった。

近藤勇の終焉の地をいく

昨日は、先輩たちと歩こう会。JR埼京線板橋駅・滝野川口に集合し、散策を開始した。スタートは、板橋駅・滝野川口前にある「近藤勇」の墓である。近藤勇は、ご存知、新撰組局長であるが、戊辰戦争中1868年の4月25日、官軍に捕らえられ、平尾一里塚、現在の北区滝野川で斬首されたのである。享年35歳だった。
未だに人気の新撰組で、何かとテレビなので、登場するが、近藤勇のお墓のある場所は、知らない人も多いだろう。そこで、板橋駅前のお墓と菩提寺を写真で紹介しよう。

近藤勇・板橋駅前の1

板橋駅前の権藤勇のお墓。いつも線香が絶えることがないお墓。お賽銭を支払い、コヤジも幕末の志士に敬意の念とともに、お弔いさせて頂いた。


近藤勇・板橋駅前の2

お墓内にある近藤勇の石像。享年35歳とは、コヤジと同世代でなくなっている。コヤジと比べても偉人さんは、やはり風格がある。コヤジも近藤勇にならって、しっかりせねば…。と、思いつつ命日近くにはイベントが毎年開催されているらしい。


さて、近藤勇のお墓を後に、菩提寺である寿徳寺へ向かった。道のりは、板橋駅や近藤勇のお墓にある刊行マップを参考にして頂きたいが、十数分で到着する。板橋から寿徳寺までの道のり、複数の商店街がある。たいした商店街ではないが、ウロウロしていると、昭和の懐かしい雰囲気も味わえるので、いい散歩コースなのである。


近藤勇・寿徳寺

そんなこんなで、商店街をウロウロしていると、近藤勇の菩提寺・寿徳寺に到着。お寺の入り口にある石碑をパチリとして、東京都北区の教育委員会の解説文をフムフムと読む。今回の歩こう会のひとつの目的は達成されたが、まだまだ歩こう会は続くのである。



池袋西口・えるびすラーメン

えるびすラーメンの外観

えるびすラーメンの中盛無料
エビスジーンズの脱税ニュースが飛び交う金曜日、久々に池袋西口にある「えるびすラーメン」を食しに出向いてみた。えるびすラーメンは、スタンダードなラーメンに加え、つけ麺や創作ぽいラーメンがあり、メニューの入れ替わりもある池袋のラーメン屋だ。
当日は、醤油ラーメン(650円)を食す。中盛も無料なのがうれしいところ。さて、醤油らーめんのお味はというと、豚のげんこつ、鶏がら、昆布、数種類の魚系食材を使ったすっきりスープに背油が加わったアッサリ系スープに中細麺を使っている。これがアッサリスープに絡まって、絶妙なスープと麺のハーモニー。二日酔いのときでも、ペロリといけそうだ。ただ、いつも気になるのが、具の少なさ。せめて、ゆで卵1/4くらいは入れて欲しいところ。

関心のある人は、昼時、夜は混雑しているので、避けた方が無難。お勧めは、昼過ぎから夕方。


【えるびす】

麺 ★★★★

スープ ★★★★

具 ★★


アクセス:池袋駅西口 徒歩5分 MAP
えるびすラーメン公式ページ