こんにちは。
今回は、池に住んでるアメリカザリガニとの対話を共有いたします。
先日、地元のお寺の祭りに行こうと思い立ち、何となく、金魚すくいをやりたくなり、20匹ほどつかまえて来ました。
自宅に池があるのですが、金魚を池の水温に一日ならした後で、池に放ちました。
そうしたら、池にアメリカザリガニがいることに氣付かず、そのザリガニが大きなハサミを開けて、放ったばかりの小さな金魚を挟んでつかまえようとする光景が、目の前に飛び込んで来たんです。
「あ~~~」
と思わず声を上げそうになったとき、金魚が、するりと華麗にハサミの間をすり抜けていきました。
せっかく池に放った金魚が、これからどう育っていくのか楽しみにしていたところに、ザリガニが金魚を食べようとしていたのです。
なので、ザリガニとお話することにしました。
【アメリカザリガニとの対話】
「」…ザリガニ
-…僕です
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- こんにちは。
さっき、僕が池に入れたばかりの金魚をその大きなハサミで挟んで捕まえようとしてたよね?
- 金魚が育つのを楽しみにしてるのね。
だから、金魚を食べるのをやめることはできないかな?
「君たち人間だって、魚を食べるじゃないか。
だったら、僕たちにだって魚を食べる権利はあるよ。そうだろ?」
- ・・・・・
-(その通りだね)
(金魚を食べて欲しくないっていうのは、自分のエゴか…)
「その感覚を統合するんだろ?そのあとで、また話そう。」
- (統合の概念まで知ってるんだ…)
分かった。そうしよう。
自分の中の葛藤などの分離した感情や意識を統合しました。
その後、、
- 君がうちの池にいるのも、必然だと思う。
本音を言えば、君たちザリガニを一匹残らず捕まえて、どこか離れた場所の池や川に放そうと思ってた。
けど、君たちザリガニを邪魔に感じたからといって、君たちを捕まえて、どこかに強制的に移すのは、自然との共生・調和という視点から見たときに、何となく自分の中でズレを感じる。
そもそも、「邪魔」に感じていること自体が、まだ本質からのズレな氣もするので、この感覚も統合する。
だから、君たちを捕まえたり、まして、駆除したりはしないことにするよ。
なるべく、自然や生態系には、僕たち人間が手を加えたりしないほうがいいのかもしれない。
「君たち人間は、肉や魚など、他の生き物を食べている。
僕たち多くの動物や虫も、他の生き物を食べている。
それは、ごくごく当たり前のこととして、受け入れられている。
でも、いずれは、他の生き物を食べなくなるときが来るよ。
それは、いつか分かるかい?」
- ええと、具体的にいつかは分からないけど、地球がアセンションしたら?
「そうだね、君たち人間は、
『万物の霊長』
って言われてるだろ?」
- うん、そうだね。
「万物の霊の長、すなわち、この地球において、霊的に最上流にいる生き物なの、君たち人間は。
つまり、君たち人間の意識のあり方が、地球上のあらゆる生き物や生態系に影響を及ぼす。
だから、君たちが他の生き物を食べるのをやめたら、あらゆる生き物も他の生き物を食べなくなるよ。
ライオンの隣で、羊が横たわる光景が日常のものとなる。
それが、人間が万物の霊長と言われている所以(ゆえん)だよ。」
- そうなんだ…!初めて聞いた…!
「君たち人間が、そのことをすっかり忘れ去っていることも、僕たち人間以外のあらゆる生き物は認識している。
そして、君たちが『自分たちは、万物の霊長』だってことを思い出すことを僕たちは待っている。
それが、自然界からも、この地球からも求められていること。
君たちが、自分たちのことを万物の霊長だって思い出したら、今のように、自然を汚したり、破壊したり、自分たちに都合よく他の生き物を操作しようしたりしないはずだよ。
だから、その意味で言えば、あらゆる生き物の中で、人間の霊性進化が最も遅れてるの、この地球は。」
- 聞いたことはあったけど、やっぱりそうなんだね…
「そう。生き物の進化というのは、単に、種の強さ、個体の大きさ、環境への順応力、繁殖力、知能の高さなどだけでは測れない。
【万物と調和する心、意識】
が大切なの。
もしかしたら、
『そうは言っても、君たちザリガニだって、多くの生き物だって、他の生き物を捕まえて食べてるじゃないか。
なぜ、人間ばかりが、槍玉に上げられなきゃいけないの?』
と思うかもしれない。
でも、それがさっき伝えた『人間は万物の霊長』ってことに繋がってくるの。
君たち一人一人の意識が、この地球上の
・あらゆる生物
・あらゆる生態系
・自然環境
・氣候
にダイレクトに影響してくるの。
僕たちあらゆる動植物や昆虫、微生物などは、そこまで地球の生態系や自然環境全体に作用を及ぼすほどの影響力はない。
人間の意識が、ある意味、この地球の環境を作っていく出発点であり、礎でもあるの。
そのことをいい加減、自覚して?
君たち一人一人が自分の意識を調和させれば、自然界も、生態系も、自然環境も、調和するの。
僕たちザリガニが、自分たちのことを棚に上げて、君たち人間のせいにしてるって思わないでね?
それだけ、君たち人間は、大きな創造の力を与えられているっていうことでもあるし、大きな責任を伴って、この地球に生まれてきているという証でもあるの。
この地球の共同創造者としてのね。
そのことを君たちは、長いこと忘れてしまったから、下手をしたら、地球がもたないかもしれないところまで来ちゃったんだろ?
地球がもたなくなることはないけどね。」
- 今の地球のタイムラインでは、少なくとも大丈夫ってこと?
「そう。僕が君たちに伝えていることは、僕たちザリガニという種だけの意思ではないよ。
この自然界全体、地球、そして、宇宙の意思と思って?
それくらい、ある意味で、切羽詰まっているような状況だよ?
正直、今の地球は。
今のままじゃ、地球や自然環境にとって良くないと感じてるなら、本氣で考えて、本氣で行動して?
簡単だよ。
・自然を汚さない
・自然を破壊しない
・他の生き物を都合よく操作しない
・できる限り他の種を尊重する
これだけだよ。」
ー 自然に還りやすい洗剤やシャンプー、ボディーソープ、そういう素材の商品を使うとか、当然だけど、ゴミをポイ捨てしないとか、これ以上、山を削ったり、緑を減らさないようにするとか、水を綺麗にするとか、そういうことをやっていくことが大切だと思うし、できることから始めてる。
「うん。でも、それだけじゃ全然足りない。
それをやってるのは、ごくごく一部の人だけだろ?
人間全体として、まだ全然、自然を大事にしようっていう意識が低すぎるよ。
自然界の循環だけでは浄化しきれないほど、負のエネルギーが溜まってしまっているし、今もなお、自然が壊されて汚され続けてるから、浄化のために、色んな事が起きてるだろ?」
ー それは、地震だったり、台風や大雨、山火事だったり?
「そう。でも、今からでも遅くないから、氣付いた人から、みんなに呼びかけて、行動を改めていって?
できることから、一つずつやっていけばいい。
さっき言ってくれた自然に還りやすい素材のものを使い始めたり、土を汚さない方法で作られた作物を買うようにしたりね。
農作地があったり、プランターを用意できる人は、野菜などを栽培するのもいいよ。もちろん、土を汚さない手法でね。」
ー 土を汚さない手法っていうのは、除草剤や殺虫剤などの農薬、化学肥料を使わないっていう理解でいいのかな?
「そう。本来、作物の栽培も、余計なものは何も撒かなくて大丈夫なの。
それくらい自然界の循環というものは、君たち人間が認識しているよりも、はるかに理に適っているよ。
一見、雑草や虫、特定種が大量発生したとしても、ちゃんと
・作物を育てるのに適した土壌だったり
・元の正常な生態系
・清浄な土や森や水
へと生まれ変わるための脱皮期間のようなものなの。
それを君たちは、目の前の現象だけにとらわれて、右往左往しながら、
『とにかく邪魔なものは、駆除すればいい』
って、雑草や害虫、害獣を駆除し続けてきただろ?
それも、自然環境や氣候を悪化させてる要因の一つなんだよ?
『理由なく存在している生き物なんて、この地球上には一つも存在してない。』
どの生き物も、この生態系、自然界の循環の中で、何らかの役割を果たしている。
それを駆除するってことは、例えるなら、自動車の一部の部品をまるごと取り外してしまう行為と同じだと思って?
自動車部品を取り外したら、下手をしたら、車が動かなくなってしまうかもしれないだろ?
君たちが、雑草や害虫、害獣を駆除すると言ってやっているのは、そういうことなんだよ。
自然界が最適な状態に戻ろうとする自浄作用を邪魔する行為なの。
だから、君たち人間は、自然界の現象(特定生物の大量発生、自然災害など)を目の当たりにしても、あまり手を加えないほうが、自然界が元の正常な状態に戻るのが早くなるの。
ここまでの話が理解できたら、なるべく、人間のみんなに伝えて欲しいし、できることからやっていって?
といっても、人間たちは、社会的な合意形成ができなければ、自然を大切にするのが重要だと分かっていても、なかなかその方向に舵を切れないと思うから、一人一人がやれることをやって、背中で示して。
その一人一人のあり方は、すぐにとはいかなくても、必ずほかの人に伝わって変容が少しずつ起きるから。
あと、一つだけ。
他の人にこの話を押し付けて、無理矢理、相手の考え方や行動を改めさせる必要はないよ?
ただ、伝えてくれるだけでいい。
響く人にはちゃんと響いて、意識の変容を促すから。」
ー うん、わかった。
自然界には自浄作用があって、僕たちがあまり手を加えない方が、元の正常な状態に戻りやすくなるってことなんだね。
- あと、食についてだけど、僕たち多くの人間が、肉や魚介類を食べていて、なかなか今すぐにやめる、というのは難しいとは思う。
- けど、そんな中で、他の生き物と共生・調和するには、どんなことを意識すればいいんだろう?
「一つは、食に対する執着を手放すこと。
『あれも食べたい、これも食べたい』というのも、決して悪いことではないけれど、
『食に対する執着を手放してもいい』
と思える人は、その執着を手放すこと。
『食への執着を統合する』
と言ってもいいね。
あとは、全員に当てはまるわけじゃないけど、やがて、一定数の人、多くの人が、少食になっていく。
それにつれて、一人一人の意識が調和の方向に進んでいくから、、、
正確に言えば、一人一人の意識が調和的になっていった結果として、自然と少食になり、肉も食べなくなってくる。
身体が自然と肉を欲しなくなり、また、時を前後して、他の生き物を人工的に繁殖させ、食用にするというあり方自体も、見直そうという動きが出てくる。
そうやって、人間と他の生き物とが共生・調和の方向に進んでいく。」
- ありがとう。
- 実を言うと、食に対する執着は、1年以上前から、時折、統合しているんだけど、なかなか統合しきれない。これについては、根氣よくやっていくしかないのかな?
「それは、無理をしなくていいと思う。
君に関して言えば、まだ、魂が肉食を欲している。
・おいしい肉料理を食べて舌鼓を打つ体験
・特に、君が大好きなラーメンを味わう経験
を魂レベルで求めている。
だから、そこは自分の感覚に正直になって、魂が望むことを満たしたほうが、君自身の魂の道という意味で言えば、まっすぐ進むことになる。
回り道をせず、最短で本質の道を歩むあり方と言ってもいい。
やせ我慢をして、『自然や他の生き物との共生のため』というもっともらしい理由付けをして、食欲に蓋をしてしまうことの方が、遠回りの人生を歩むことになる。
君個人にとってはね。」
- そうなんだ。
君からそんなアドバイスをもらえるとは思ってもみなかった。
ありがとう。
「もちろん、君のガイド(守護霊)がOKを出してくれてるから、こういうアドバイスをしているまでだよ。
OKが出なければ、僕もアドバイスをしたりはしないさ。」
- そっか。ガイドたちもありがとう。
- それから、僕たち人間が、果物や野菜や穀物を食べることに関しては、どう考えたらいい?
「植物もれっきとした生き物だけど、植物は、この地球においては、多くの生き物たちにとって、欠くべからざる役割を与えられている。
つまり、他のあらゆる生き物に、衣食住を提供する役割も、植物は担っている。
衣服を身に着けるのは、君たち人間くらいだけど、植物は、食と住処(すみか)を多くの生き物に提供している。
そして、植物にも意識や感情があるってことは、君も知ってると思う。
だからこそ、作物を育てるとき、収穫するとき、調理するときのほか、訳あって草木を刈ったりするときは、植物に感謝をしてから作業するようにしてほしい。
植物も自分たちの役割をよく理解していて、それを常に全うしているんだけど、感情も持っているから、君たち人間がどう思っているのかも敏感に感じ取っているよ。
君たちが植物を自分勝手に扱えば、植物だってへそを曲げたりもするし、それとは逆に、植物に感謝して、
『(食べ物として)頂きます』
『衣服や住居などの材料として利用させて頂きます』
という意識で接すれば、植物も自分たちの役割をきちんと全うするよ。
それどころか、すごくいいエネルギーを帯びた状態で、人間とともにあるようになる。
それが感謝のもつ偉大なエネルギー。
・収穫物に感謝する
・食べ物に感謝する
・あらゆる物に感謝する
というのは、君たちの意識を本質にとどめておくという意味でも、すごく大切なこと。
人と接するのとおんなじだよ。
相手から大切にされたら、その相手のことを大切にしたくなるだろ?
他の生き物に対しても、物に対しても、同じことさ。」
- うん…すごく分かりやすい。
- 植物はそういう役割も担ってくれてるんだね…ありがたいなあ。
「あとは、さっきの話で言えば、君も分かっただろ?
君は、自然との共生・調和が大事だってことを分かりつつも、『金魚は食べないで欲しい』って僕たちザリガニに訴えてみたり、その一方で、肉や魚を食べ続けてもいる。
また、一般的なことを言えば、君たち人間は、犬や猫をペットとして、家族同然に可愛がっている一方で、同じ動物の牛や豚や鳥は食べたりしている。
ほかにも、鯉(こい)や熱帯魚など観賞用の魚を大事に飼っている一方で、別の魚を食べていたりもする。
それらについては、薄々、心の奥深くに感じているところがある人もいるだろう。
そんな自己矛盾を内に抱えているのが人間さ。
その自己矛盾を統合し、一人一人の意識が調和してこそ、この自然界も、生態系も、地球も調和する。
それまでは、まあ…僕たちもがんばって生きるよ。
君に話ができてよかった。
いろいろ言ったけれど、僕たちは、君たち人間のことも、この地球における仲間だと思ってるんだからね?
だから、ここまで話をしたんだし、君にアドバイスもした。
君たちが、万物の霊長として目醒めることを待ってるし、期待してる。
楽しかったよ。じゃあ、またね。
(片方のハサミを振り上げ「またね」のポーズを取っている)」

「またね」
- たくさんお話してくれて、ありがとう。またね。(バイバイする)
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以上になります。
金魚を飼うことに関しては、
「そもそも、ザリガニがいる池に、小さな金魚を放つなんてありえない」
「せめて、ザリガニに食べられなくなるくらいの大きさになるまでは、金魚をすくって、水槽など別の環境で飼うべき」
などのご意見もあるかもしれません。
その点も、金魚ちゃんたちに確認したのですが、
「別のところに移さなくていいよ~」
「このままでいいよ~」
「力強く生きるからいいよ~」
とのことでしたので、しばらく、現状のまま様子を見ようと思います。
それでは、毎度のことではありますが、以下のようになさっていただければと思います。
(1)次のように感じた内容は、受け入れる
「そうそう」
「そのとおり」
「分かる分かる」
「だよね!」
「やはり」
「納得」
「しっくりくる」
「そういうことか!」
(2)次のように感じた内容は、受け入れない
「んん??」
「モヤモヤ…」
「ちょっと何言ってるか分かんない」
「支離滅裂」
「んなわけない」
「明らかに自分の中の真実と一致しない」
(3)次のように感じた内容は、一旦、脇に置いて保留する
「へ~」
「ほ~」
「ふ~ん」
「ポカーン」
「噓か誠か、今のところは判断できない」
「一概に否定はできないかな~」
「そういうこともあるのかも」
「一理ある」
それでは
みなさまの最高・最善をお祈りしております
みなさまの天命が全うされますように
最後までお読みくださりありがとうございます!
