鬼についての記事再開は、もう少し先になりそうです | みんなのブログ

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意識の使い方、物事のとらえ方などに視点を置き
論理的思考、感覚、超感覚を交えて
時事、歴史、科学、スピリチュアル、宇宙の法則、目に見えない存在など、現時点、認識できている限りのことをお話します。
投稿主は理学部卒です。

こんにちは。



今回は、鬼について、記事を再開させていただくのは、もう少し先になりそうです

というお知らせになります。



その理由ですが、主に3つです。

 

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1.自分の中の闇と向き合い、統合していたから


2.少しのんびり構えていたから


3.「ある存在たち」の意向に配慮したから
 

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2については、簡潔に記載させていただきます。

今回の記事では、1と3について、少し説明をさせていただきます。



 

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1.自分の中の闇と向き合い、統合していたから


前回記事の最後に触れさせていただいたことの中身になります。

詳細は、今、書いている途中で、まだ未完のため、今回は簡潔に説明させていただきます。



以前の記事で


・芸術作品
(絵画、彫刻、像、音楽、歌、詩、小説、工作物、映画、マンガ、アニメなど)


・創作物
(上記以外で人が作ったもの)


には、有形、無形に関わらず、


「作った人の思い、感情、念、波動、エネルギーが乗る(込められる)」

 

というお話をさせていただいたことがあります。


(世界的に有名で人気のある芸術作品は、人に良い影響を与える波動を発しているそうです)




一つ目の理由は、これに関連する内容になります。



鬼について過去の歴史を調べていくうちに、僕自身が、

・善⇔悪

・加害者⇔被害者

といった二元論、パラダイムにとらわれてしまい
 

○鬼を害するヤマト民族=悪=加害者
 

○鬼および鬼とともに暮らす人々=善=被害者
 

という見方で思いっきりジャッジし、哀しみ、非難や怒りといった感情が湧いてくるようになりました。



僕が、そのような見方や感情にとらわれたまま、
 

・鬼について調べていき
・その内容について記事にまとめると
 

そういう
 

○善悪二元論的なものの見方
 

○殺された鬼たちへの哀しみ
 

○支配を企てるヤマト民族への非難
 

○危害を加えてくるヤマト民族に対する怒り
 

などの感情が波動として、そっくりそのまま、文章(ブログ)に乗ってしまうのです。




そして、それらのネガティブな波動は、ブログをお読みになったあなたの元にも届きます。

その届いた波動によって、あなたは自覚の有無に関わらず、多かれ少なかれ、何らかの影響を受けます。



人によっては、
・善悪というジャッジ
・哀しみ
・鬼たちを征圧したヤマト民族への非難や怒り
などの感情が湧いてくるかもしれません。



特に
・エンパスの方
・感覚が鋭敏な方
は、文章に乗っかった波動(感情)の影響をもろに受ける可能性もあるでしょう。



その結果、例えばですが
「なんか哀しみがこみ上げてくる・・・」
「内容については理解できたけど、なんだか意味も分からず、気分が重い・・・」
というようなことになってしまうようです。



大調和を生み出す目的で始めた「鬼についての記事」が、不調和を生み出す元になってしまっては、本末転倒です。

 

 

 

例えると、

・ミイラ取りがミイラになり

・そのミイラが、周りの人たちを巻き添えにして、みんなをミイラにしていく

というようなイメージです。



ですので、そういった事態に陥るのを事前に回避するために、ひたすら自分の内面と向き合い、自分の闇の部分を見つめ、統合を繰り返していました。



それが、鬼についての記事の更新を延期していた一つ目の理由であり、最大の理由でもあります。

 

 

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2.少しのんびり構えていたから



これは、書いたままになります。

ほかの些末(さまつ)なことに時間を割いたりして、記事更新が先延ばしになっていた側面もあります。

記事を楽しみにされていた方、申し訳ありません。



 

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3.「ある存在たち」の意向に配慮したから



我々地球人が、猿からの進化によってではなく、宇宙種族(いわゆる宇宙人)の手による遺伝子操作によって生み出されたということは、こちらのブログを以前の記事からお読みの方でしたら、既にご存知のことと思います。


もし、そうでない場合でも
「ふーん、都市伝説とかオカルトの世界ではよく言われてることだよね?」
とお聞き流しくださればと思います。



また、地球人だけでなく、動植物やその他の生き物も、
・他の星々から飛来、または、持ち込まれたもの
・この地球で実験的に作られ、生息し、地球環境に順応・適応したもの(絶滅した生物もいる)
・それらの中から進化していったもの
がほとんどのようです。
(全てと言っても過言ではないのかもしれません)



このように、地球の歴史を遡っていくと、他の星々の種族、つまり、宇宙との関係は切っても切れません。


そして、鬼も、ご多分に漏れず、宇宙との関係が切っても切れないのです。


鬼の寿命9,000歳とか、地球の今の常識からしたら、あり得ないですもんね。





先日、とある存在たちから、

「鬼について、世に広めるのは待って欲しい。」

というリクエストがあったのです。




その要望を受けて、機会改めて、僕の考えを彼らにお伝えしたところ、

「我々の過去の経緯について、理解して欲しい。」

「そのうえで、鬼について、みなに伝える活動を続けてもらえるとありがたい。」

という主旨のお話があり、その通りに進めることをその場で同意しました。



すぐのちに、スピリットガイドたちとも相談し
「それでよいのです。」
と助言をいただきましたので、この先、そのように進めることにしました。




ということで、その

○「ある存在たちの過去の経緯」について理解したうえで
○鬼について記事を書かせていただく

という方針にしましたので、

「ある存在たちの過去の経緯」

について、まず調べ、理解をしたうえで、鬼について書かせていただくことと致します。

 

 

 

 

当然ながら、その「ある存在たちの過去の経緯」は、鬼の歴史とも関わってきます。

 

 

 

 

ただ、

 

「アカシックレコードを調べるだけでは、その過去の経緯を把握しきれない、理解しきれない可能性もある」

 

ともお聞きしていますので、直接、お話をお聞きする必要性も出てくるかもしれません。

 

 

 

そうすると、多少なりとも日数を要することになるかとも思います。

 

 

今のところ、再開予定がいつになるかは未定ですが、必ず、再開は致しますので、どうか気長にお待ち下さればと思います。

 

 

 

(鬼以外のテーマの記事は、アップさせていただくと思いますが、その点、ご了承くださればと思います。)

(このように文章として、自分の感覚や考えを表現することが、僕自身の魂に沿った一つのあり方だと感じていますので、鬼以外のテーマについて触れさせていただくことも、ご理解くだされば幸いです。)




楽しみにお待ちの方には申し訳ありませんが、鬼についての記事更新は、今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。




また、「ある存在たち」については、その名を伏せさせていただいていますが、おって、お伝えさせていただきます。


彼らからは、そのことについて、既にご了承いただいています。

なお、僕に対して、脅してきたり、暴力や権力をちらつかせたり、逆に、お金や地位で釣ったり、というような行為、取引、利害が絡んだやりとりなどは一切ありません。


ちなみに、彼らの正体は、都市伝説で有名なあの秘密結社ではないです。




詳細につきましては、後日、改めて記載させていただきます。

 

 

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以上、鬼についての記事更新を延長させていただく3つの理由について、説明させていただきました。




自分の中の腹積もりでは、鬼について、把握した限りのことをパッパッパと書かせていただくつもりでいましたが、
・大調和への足掛かりとする
・愛と調和の世界を創る
という目的を念頭に置くと、とんとん拍子には進まないことも表出してきました。



ですが、それも、
・必要かつ必然のこと
・何らかの気付き、学びのために現れたこと
ととらえて、一歩一歩進んで行きたいなと思います。



とはいえ、僕も、常に前向き、ポジティブに物事をとらえているわけでもなく、
・ときには、不安になってみたり
・ときには、ふてくされたり
することもあります。



つい先日も、
・自分の中の闇の部分
・すなわち、ネガティブな感情など
が次から次へと湧き出てくる出来事があって、その時は


「(ネガティブな感情を)統合したのに、まだ出てくるの…?」


と少しうんざりした気分になりました。



ですが、今は、統合も終えて、すっきり、元の中立中庸(ニュートラル)な状態に戻っています。

 

 

 

その点も含めて、温かく、気長にお待ち下されば幸いです。



鬼については、必ず、記事をアップさせていただきますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。



 

 

また、次になるかは、分かりませんが、「レムリアの復活」というテーマにも触れたいなと思います。

 

 

 

「レムリアの復活」と「鬼」は、一見無関係なように見えて、全くの無関係というわけでもない、、、

 

 

多分・・・

 

 

 

 

現時点では、

 

・レムリアの波動を復活させること

 

が僕たちの意識の統合を促し、愛と調和の意識を拡大させることで、

 

・鬼という存在を僕たちがより深く知り理解すること

 

に寄与する

 

という意味で関係していると言えるかなと思います。

 

 

 

 

別の視点からも、関係はしているのですが、それについても、後日、触れさせていただきます。

 

 

 

 

鬼については、ご理解いただきやすいように、お伝えする順序なども考えながら記事にしておりますので、気長にお待ち下さればと思います。




それでは、今日も、明日も、あなたにとって最高の一日となりますように!



最後までお読みくださりありがとうございます!