こんにちは。
武蔵一宮 氷川神社に参拝してきました。
むさしいちのみや ひかわじんじゃと読みます。
須佐之男命（すさのおのみこと）から
ご神託（メッセージ）を授かりましたので
お伝えさせていただきます。
（漢字表記は、氷川神社に倣（なら）っています。）
【須佐之男命からのご神託（メッセージ）】
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「日々、楽しく健やかに過ごすことだな！
わははははは！！」
「詳しいことは、
大国主命（おおくにぬしのみこと）が伝えているから、
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以上になります。
すごいシンプル…！
氷川神社は
須佐之男命（すさのおのみこと）をお祀りしている神社です。
・稲田姫命（いなだひめのみこと）
・大己貴命（おおなむちのみこと）
の二柱（ふたはしら）も、こちらの神社の御祭神です。
稲田姫命は、ほかにも呼び名がいくつかあり
・櫛名田比売（くしなだひめ）
・奇稲田姫（くしなだひめ）
と呼ばれることもあるようです。
大己貴命は、大国主命（おおくにぬしのみこと）と同一の存在です。
出雲大社の御祭神ですね。
氷川神社はいくつもあるのですが、総本社である
武蔵一宮 氷川神社
に参拝してきました。
さいたま市大宮区にあります。
大宮駅から徒歩で２０分あまり歩くのですが
散歩と思えば、すぐに着く距離ではあります。
以下、参拝して、ご神託を授かったときの様子を含めて
お伝えさせていただきます。
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先日、出雲大社に参拝した直後、
氷川神社にもお参りすると決めました。
【今回、メッセージをもらえなかったとしても、
がっかりしないでくださいね？】
とスピリットガイド（指導霊、守護霊）からは言われていました。
ですので、
「自分の決意を改めて宣言させていただこう。」
と決め、参拝することにしました。
大宮駅に到着し、徒歩で参道入口に辿り着きました。
【】…スピリットガイド
●…僕
のセリフになります。
【須佐之男命は、大国主命と違って
厳しいですから、覚悟してくださいね。】
●え…そうなんですか…？
【不安になることはありません。
その不安も相手に伝わりますので、
リラックスして、お参りすればよいのです。】
●なるほど。
僕、○○○○○ってゲームで
スサノオと一緒に戦ってますから
スサノオ大好きですよ！
【あんな、殺戮ゲーム！！！
須佐之男命は、あんな存在ではありません！
愛に満ちた存在なのです！】
●（殺戮ゲームって（苦笑）…ゲーム名、出せないな、こりゃ）
参道は両サイドに高い木々がそびえ立ち
とても、すがすがしい空間です。
てくてく歩き、境内に入り
本殿に辿り着きました。
出雲大社と同じく
「3,000円をお賽銭に入れる」
と事前に決め、スピリットガイドたちにも
その旨、何度も伝えました。
●3,000円だからね？
参拝の順番が回ってきたので、
本殿の前に歩み寄ったところ
【全額行け！全額！】
と言われましたが、
事前に散々、念押ししていたので
無視して、3,000円納めました。
ATMから現金を降ろした直後、
ということを分かってて言うんですよ、
彼女らは…。
出雲大社のときもそうでしたけど
未だに誰が喋ったのか判明しません。
声色を付けて喋ってくれることもあれば
誰が喋ったのかエネルギー的に感知しやすいように伝えてくれることもありますし
・無色な声色
・誰の言葉かエネルギー的に感知しにくい
ときもありますので
誰が喋ったのか分からないこともあります。
漫画「HUNTER×HUNTER」でいうところの
『隠（いん）』
を彼女ら彼らは使えるので、また大変なんです。
『隠』とは、漫画上の概念ではありますが
オーラやエネルギーを相手に
・見えなくする
・感知させなくする
という高等技術になります。
それの音バージョンですね。
言葉・発言としては伝わってくるけど
その発信元を分からなくするというテクニック…
（単にこちらが、感知・知覚できないというだけ
の話かもしれないですが。）
さて、本殿へ参拝です。
●今日は参拝させていただきありがとうございます。
日々楽しく生きながら、大調和を実現します。
愛と調和に満ちた日本を地球をみんなで創り上げます。
いつも、サポートしてくださり、見守ってくださりありがとうございます。
拝礼し、くるりと向きを変え
スタスタと本殿から離れます。
・・・
何もないな・・・
スピリットガイドからは、
【がっかりしないでくださいね。】
と言われてたし、まあ、自分の思いは宣言できたからいいか。
本殿の敷地から離れようとしたところ、
「神託を授ける」
と後ろから聞こえてきました。
【話しかけてもらえましたね！
本殿の方に行きましょう。】
本殿の脇に立ち、心落ち着けて
●メッセージを受け取ります。
目をつぶって、リラックス・・・。
「参道から境内まで、ゴミを拾ってくれたな。
礼を言う。」
「大国主から聞いている！
そなたとは、大国主と同様、同じ時代を生きていたのだ。」
スー
涙が頬を伝わりました。
「こたびは、そのとき他の勢力に支配され、
●僕はもしかして、
敵対する勢力にいたのではないですか？
「ぁ゙？
そうではない。
そなたとは、ともに大調和を
志向する側として生きていたのだ。
●僕は当時、人間だったのですか？
「そうだ。
わしや大国主は宇宙存在として、
そなたは人間として、
●そうだったのですね。
「酒でも酌み交わしたいところだが、
今は肉体がないのでなー！
わははははは！！
まあ、境内をゆっくりまわって行け！
わははははは！！」
●赤坂氷川神社が自宅から比較的近いので
そちらにも参拝していいですか？
「もちろんだ！
そちらにも、わしの魂、わしのエネルギーはあるから
いつでも来い！」
●日本人、
「日々、楽しく健やかに過ごすことだな！
わははははは！！」
「詳しいことは、大国主命が伝えているから、
●分かりました！
今日は、ありがとうございます。
「ゆっくりしていけ！」
深くお辞儀をして、本殿を後にしました。
大きな盃を片手に、お酒を飲む須佐之男命と
その両脇に
・稲田姫命と思われる女性
・大国主命
のビジョンが併せて見えました。
須佐之男命と初めてお話したのですが、
○とにかく豪快
○すべてを受け入れる器の大きさ
○大国主命への信頼の厚さ
を感じました。
決して強がりとかではなく、素の個性が
・豪快さ
・大らかさ
として表れているように感じます。
そして、一度信頼した相手はとことん信頼し
・すべてを任せる
という姿勢も強く感じました。
出雲大社を参拝したときの大国主命からも、
・須佐之男命への強い敬意
・生きとし生ける者、すべてに対する慈しみや調和の心
が伝わってきました。
また、これは大国主命に聞いたお話ですが、
大国主命は、須佐之男命とは、
地球人の感覚でいうところの血統的な繋がりはないけれど
エネルギー的な繋がりが非常に強い
そうです。
日本神話で伝えられている
・須佐之男命と大国主命との関係性
は、もしかしたら、そっくりそのまま、
その通りなのかもしれませんね。
あと、いわゆる「神さま」はすべて見ている
とも感じました。
参道にゴミが落ちていたので
拾ったといいますか、
【拾わないのですか？】
とスピリットガイドに促されたので
拾わされたというか、自分の意思で拾ったのですが、
須佐之男命から、開口一番、そのことに触れられたので
「お天道様が見ている」
とはこのことなのだな、と思いました。
本当に、僕たちの一挙手一投足を見ていますね。
すべて筒抜けで、お見通し。
だからこそ、心身の浄化や身魂磨きが大事
というところにも繋がってくるのでしょう。
あと、
「須佐之男命は、酒好き」
ということも判明しました。
肉体がないから飲めないということでしたが、
もしも、肉体をまとって、そこに鎮座していたら
本当に朝までお付き合いしたいくらいでした。
（お酒弱いですけど）
今回は以上になります。
あなたに幸多からんことを！
最後までお読みくださりありがとうございます！