LOLLIPOP(ロリポップ)の独自トークン
「ロリポップ(LPOP)」については、
俺も他のメディアでも
「今のところは特に使い道がない」と紹介してきました。
でも実はLOLLIPOP(ロリポップ)が開発したNFT生成アプリ
「TimeCapsule(タイムカプセル)」では、
NFT発行にかかるガス代としてロリポップ(LPOP)が請求されることを最近俺も知りました(笑)
つまり、TimeCapsuleが完成してからずっと、
ロリポップ(LPOP)にはちゃんと役割があったんですね。
今までただのコミュニティコインだなんて言って
申し訳ありませんでした![]()
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…となると、
ロリポップ(LPOP)はプラットフォーム通貨ということでいいのかな?
これからTimeCapsuleのWeb版が登場しますが、
これがNFTマーケットとなる予感もしていますので、
ロリポップ(LPOP)はNFTの取引通貨にもなるんじゃないかなと期待しています。
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